こんにちは!佐久間です。
今回は、成田にある国際医療福祉大学で行われた「多数遺体取り扱い訓練」の様子をご紹介
します。こちらは昨年の訓練の様子ですが、前回のブログに続き災害時に備えて考えるきっ
かけになればと思い掲載しました。
訓練では、災害などで多くの方が亡くなられた状況を想定し、歯科医師として身元確認の一
助となる活動を行います。実際のご遺体ではありませんが、腕だけの状態や焼損したケース
など、現実に近い設定で行われました。
歯は個人識別にとても重要な役割があるのだと感じます。歯列、歯の形態、すり減り具合な
どは一人ひとり異なり、個人を特定する上でとても重要な役割を持っています。
意外に知られていないので皆さんも覚えてくださると嬉しいです。

「ご遺体を必ずご遺族のもとへ返す」という思いを胸に、日々訓練を重ねています。
この活動は、災害対応だけでなく、犯罪抑止にもつながる大切な取り組みです

