治療料金についての考え方
当クリニックでは、より精度が高く耐久性に優れた治療を、
なるべく多くの方にご提供したいと考え、技工士さんとの協力のもと、
徹底的に価格を抑えた治療を行っています。
自費診療の費用を以下のように設定しています。費用は税別表示となります。
※ 保険治療と自費治療の違い
自費治療は、保険治療の場合と比較し、より優れた歯科材料が使用できます。
精度、耐久性、審美性の高い治療が可能です。
治療料金表
治療
一人でも多くの患者様に「長持ちする、良い治療」を受けて頂きたいと考えています。
精度・耐久性の高い歯科材料を、コストを徹底的に抑えてご提供しています。
当クリックは純粋なセラミックのみで作られたクラウンを、
ハイブリッドセラミックと同等の価格でご提供しています。
クラウン
一般に「差し歯」や「被せ物」と呼ばれ治療した歯にかぶせる人工の歯です。
メタルボンドクラウン | 150.000円 (税込165,000円) |
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ジルコニア | 〈 前歯 〉 120,000円 【3年保証】 (税込132,800円) 〈 臼歯 〉 110,000円 【3年保証】 (税込121,000円) |
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高強度ハイブリッド | 〈 前歯 〉 100,000円 【1年保証】 (税込110,800円) 〈 臼歯 〉 90,000円 【1年保証】 (税込99,000円) |
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セレック | 〈 前歯 〉 70,000円 【2年保証】 (税込77,000円) 〈 臼歯 〉 60,000円 【2年保証】 (税込66,000円) |
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ハイブリッド | 〈 前歯 〉 50,000円 【1年保証】 (税込55,000円) 〈 臼歯 〉 50,000円 【1年保証】 (税込55,000円) |
保証はジルコニア3年、セレック2年、ハイブリッド1年
ただし、半年に一度の定期検診に来院されている場合のみ保証適応となります。
ジルコニアの場合は完成前に一度試適を行います。
その際、完成品と同等品を作成して合わせるので試適料として、10.000円かかります。
備考的に上手くまとめてください。
予防・ホワイトニング
ご自身とご家族の歯の健康を育て、守るため、お口の中の原因菌を除去します。
通院頂く際に、毎回保険の範囲内で徹底的にクリーニングいたします。
クリーニングでは落ちない
歯の黄ばみなどにはホワイトニングをオススメしています。
ホームホワイトニング | スターターキット (印象~トレーお渡しまで ジェル4本込み) 全顎 ¥27,500(税込) [ジェル購入のみ] Tion 2本 ¥7,700(税込) |
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オフィスホワイトニング | 片顎 3~3 ¥27,500(税込) 全顎 ¥38,500(税込) 半年以内にオフィスからホーム、 またはホームからオフィスへ継続の場合 全顎 ¥22,000(税込) 半年以上経過している場合は、初期料金と同じ セット料金(ホームとオフィス同時申し込み) 片顎 ¥49,500(税込) 全顎 ¥60,500(税込) キャンセル料 2日前~当日の場合、全額負担 1週間前の場合は半額負担 |
矯正歯科
悪い歯ならびや噛み合わせを矯正し、美しくケアしやすい歯並びにします。
ご相談は無料です。いつでもお気軽にご相談下さい。
検査・診断料
治療基本料 | おおよそ80万円程度 ※ お口の状態によって異なります。 おおよその費用になります。 |
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入れ歯
耐久性・審美性に優れたノンクラスプ義歯をオススメしています。
ノンクラスプ義歯 | 50,000円~/本 |
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画像例:5本×50,000円=250,000円
ノンクラスプ義歯は金具を使用しないため、
大きく口を開けても入れ歯だと分からないほど自然です。
患者様一人ひとりのお口の状態を診断し、治療方針をご相談の上お見積りいたします。
お気軽にご相談・お問合せ下さい。
お支払い方法
自費利用に関してはクレジットカードのご利用が可能です。
場合によって36回まで分割手数料無料のデンタルローンをご利用頂けます。
医療費控除について
歯科の医療費控除とは
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、
一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。
医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、
一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を
支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると
医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。
(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までの方は
所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除金額について
控除される金額は下記の計算額になります。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
詳しくは国税庁のホームページをご覧下さい
⇒ http://www.nta.go.jp/
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療の為の医薬品購入費
- 通院、入院の為に通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による
治療を受けた際の施術費 - その他
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
※ 確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
※ 申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。
ただしサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。