こんにちは!佐久間です。
前回のブログで亡くなった方の個人識別の話をしましたがそれに続く内容です!
今回は、航空機が着陸に失敗し火災が発生したという想定で行われた災害対応訓練
に参加しました。警察による遺体の搬入から始まり、医師・歯科医師による検死、
警察官による写真撮影や指紋採取、棺の作成、遺体安置所への移動、そしてご遺族
との対面まで、一連の流れを通して行う本格的な訓練です。
航空機事故と火災という状況のため、腕だけの状態や、外見からでは判別が難しい
ご遺体を歯科医師が検案するという想定でした。歯の状態は個人識別においてかな
り大切なミッションとなっております。ここでミスが起きると遺族のもとに返すこ
とが不可能になるため私たちの役割の重要性を感じます。
参加者全員が真剣に取り組み、ご遺族役の方々も本気で演技されていたため、会場
が静まり返るほどの緊張感がありました。遺族の気持ちになるというのもつらいこ
とですが未来につなぐための真剣な様子は忘れることができない経験です。改めて
「いざという時に備えることの大切さ」を感じました。
平和な日々を大切にしていきましょう。食事や家族、身近な物の大切さをしっかり
感じていきたいですね


